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MicroStrategyは、お客様が最新のプラットフォームリリースおよび該当するアップデートにアップグレードすることを強くお勧めします。これにより、お客様は最も信頼性および安全性の高い最高性能のリリースを利用できるようになります。
バージョン |
サポートステータス |
初回リリース日 |
予定有効期限日 |
---|---|---|---|
2021x | サポート対象 | 2020年12月18日 | 未定 |
2020x | 有効期限切れ |
2019年12月12日 | 2022年12月31日 |
2019x | 有効期限切れ | 2018年12月14日 | 2021年12月31日 |
10.4x | 有効期限切れ |
2016年6月15日 | 2020年12月21日 |
9.4x | 有効期限切れ | 2013年9月30日 | 2019年6月30日 |
バージョン |
サポートステータス |
初回リリース日 |
予定有効期限日 |
---|---|---|---|
11.0x* | 有効期限切れ | 2018年9月25日 | 2019年3月31日 |
10.11x* | 有効期限切れ | 2018年3月30日 | 2019年9月30日 |
10.10x* | 有効期限切れ | 2017年12月5日 | 2019年6月30日 |
10.9x | 有効期限切れ | 2017年9月27日 | 2018年3月31日 |
10.8x | 有効期限切れ | 2017年6月29日 | 2018年12月31日 |
10.7x | 有効期限切れ | 2017年3月23日 | 2017年9月30日 |
10.6x | 有効期限切れ | 2016年12月16日 | 2017年6月30日 |
10.5x | 有効期限切れ | 2016年9月14日 | 2017年3月31日 |
10.3x* | 有効期限切れ | 2016年3月15日 | 2019年3月31日 |
10.2x | 有効期限切れ | 2015年12月18日 | 2018年12月31日 |
10.1x | 有効期限切れ | 2015年8月31日 | 2018年8月31日 |
10.0x | 有効期限切れ | 2015年5月29日 | 2018年5月31日 |
9.5x* | 有効期限切れ | 2015年1月22日 | 2018年12月31日 |
9.3x | 有効期限切れ | 2012年9月13日 | 2016年4月1日 |
MicroStrategy 2019から、MicroStrategyプラットフォームリリースは毎年12月に行われます。MicroStrategyは、お客様が最新のプラットフォームリリース(MicroStrategy 2021)および該当する四半期ごとのアップデートにアップグレードすることを強くお勧めします。プラットフォームリリースは当社の顧客基盤全体に提供されます。リリース後のサポートは、バグに対処するためのパッチと定期的なアップデートサイクルを含め、3年間有効になります。プラットフォームリリースのアップデートは、3か月ごとに行われます。
これらのリリースには、以下が含まれます。
旧リリース | プラットフォームリリース | |
---|---|---|
バージョン | 10.3、10.4、10.10、10.11、11.0、 2019 および 2020 | 2021 |
オンデマンドパッチ | いいえ | 重大な問題のみ |
四半期毎のアップデート | なし | 重要な機能改善のみ |
次のアップグレード | MicroStrategy 2021へのアップグレード |
最新のプラットフォームリリースへのアップグレード(MicroStrategy 2021) |
プラットフォームリリースは幅広い顧客導入に応じるように設計されています。プラットフォームリリースは約12か月ごとに提供され、合計36か月間のサポートが含まれます。各プラットフォームリリースには定期的な復元パッチと四半期ごとのアップデートが含まれ、MicroStrategyにより継続的に行われるイノベーションの導入と同時に、新しい特徴と機能がクライアントとツールのアップデートに追加されます。MicroStrategyでは、お客様が最新のプラットフォームリリースおよび該当するアップデートにアップグレードすることを強くお勧めします。これにより、お客様は最も信頼性および安全性の高い最高性能のリリースを利用できるようになります。
過去3年間の間、機能リリースは3か月ごとに発行され、発行後6か月間のサポートが含まれていました。しかし、お客様が最新の機能とアップデートを取得するために、6か月間のリリースサイクルに従う必要をなくすため、プラットフォームリリースのアップデートに新機能が追加されるようになりました。四半期ごとにサーバーへの依存度を最小限に抑えた新しいClient & Tools機能が導入されています。プラットフォームリリースのアップデートも3か月ごとに提供されますが、プラットフォームリリースと同じ期間のサポートが含まれるため、お客様はより柔軟なアップグレードをご利用いただけるようになります。
類似しています。プラットフォームリリースのアップデートには、ホットフィックスに似たサーバーアップデートが含まれますが、これらの定期的なリリースでは新しいクライアントとツールも利用可能になります。
はい!たとえば、MicroStrategy 2019アップデート1のMicroStrategy Workstationクライアントは、MicroStrategy 2019のサーバーコンポーネントとの下位互換性があります。
いいえ、ありません。MicroStrategyクライアントとツールは、少なくともMicroStrategy Server側のコンポーネントと同様のアップデートに含まれる予定です。
現行のメンテナンス計画に登録されたお客様はすべて、同等製品の最新バージョンへのアップグレードを受ける資格があります。これらの製品のダウンロードは、有効なMicroStrategyサポートサイトのアカウントをお持ちのお客様にご利用いただけます。
移行計画と実装サービスは、MicroStrategy Consultingでご利用可能です。また、リクエストはアカウントマネージャーを使用して行うことができます。2年以上前にリリースされたバージョンから最新バージョンへのアップグレードをご検討のお客様は、MicroStrategy Consultingまでお問い合わせいただければ、移行プロセスについてご案内いたします。
プロジェクトのアップグレードに関して、具体的な技術上のご質問がある場合は、MicroStrategyテクニカルサポートまでご連絡ください。また、MicroStrategy Communityにアクセスし、MicroStrategyソフトウェアのアップデートに関するディスカッションにもご参加いただけます。